茨城県内のアンケート結果から

「フクシマ「健康調査」、記録を残そうプロジェクト」アンケート調査の自由記述「あなたの健康で気になっていることを書いてください」欄(2−Q)で、東京電力福島第一原発「事故以降」と明記して健康上の不調を訴えている方の記述のいくつかをご紹介します。 調査地域は茨城県内の自治体。アンケートの回収数は85名、そのうちおよそ16.5%の方(14名)が「原発事故後」と明記してご自分の体調について記載されています

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自然がいっぱいのところにすんでいたのに、…

おかげさまで、フクシマ健康調査プロジェクトのアンケート調査に、たくさんの回答を送っていただいています。ご協力に心から感謝します。 驚くのは、福島県だけではなく隣県の汚染とそこに住む人たちの不安感です。隣県のある市の調査(84名)によると、95%以上の方が生活環境や健康について不安を感じている(調査票1-6の項目 「とても不安」65%、「少し不安」30%)と回答されています。 東京電力福島第一原発事

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警戒区域内の野生牛

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 警戒区域内に入ったのは3回目だが、初めて野生化した牛たちに出合った。子牛が2頭いた。子牛たちは厳冬の中で生存しているのだから、放っておいても、冬を乗りきって生き延びると思う。 しかし、警戒区域内の家畜は殺処分とすることが政府の方針だ。行政は牛たちを放っておくのだろうか。 警戒区域が指定された当時、区域内には牛が約3500頭、ブタが約3万頭、ニワトリが約44万羽いたとされている。その後、家畜たちは殺

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ビニールハウス建設計画

ビニールハウス建設計画 1月20日頃、南相馬市でぼくらが常宿にしているビジネスホテル六角から封書が届きました こんな内容です。

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調査へのご協力、ありがとうございます。

これまで、福島県、千葉県、茨城県、東京都、長野県などの方たちに、フクシマ健康調査プロジェクトにご協力をいただいています。インターネットで答えをお寄せいただいている方も。 調査票のご記入はご家族みなさんにお願いしています。なるべく、すべての年齢階層の健康についてお聞きしたいからです。原則として、ご本人にご記入していただいていますが、小学生以下のお子さんや身体が不自由な方については、お母さんなどご家族

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浪江町請戸地区 原発から7キロ

浪江町請戸地区 原発から7キロ 1月末、警戒区域に入った。 今回は福島第一原発から約7キロまで近づいた。 4本の排気塔がはっきり見える。 ここは浪江町請戸地区。請戸川にかかる橋を渡って袂に立つと、福島第一原発がちょうど正面に位置する。 海はここから東に1キロ。この一帯は津波に飲み込まれた。目の前は原野と化していて、元の風景を想像する手掛かりはほとんどなかった。 浪江町について何の知識もないぼくは、何かと比較するわけでもなく、ただ

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急がれる長野県の「マイクロスポット」対策

1月28日、飯綱町の保育園のお母さんたちへの講演が終わったあと「私たちの学校に、線量の高いところがある。心配なので調べて欲しい」という相談を受け、数日後の、その学校法人を訪ねました。この学校法人は、深い森の中に瀟洒な民家が散在する1200mを越える高原にあります。今は深い雪に覆われ白銀の世界です。もうすぐ、新緑の季節が来て、花が咲き乱れ、深い緑と紅葉が見られることでしょう。 まず、幼稚園の測定をし

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警戒区域に入る 再び「希望の牧場」へ 3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「希望の牧場」には約300頭の牛がいる。牧場へ車が入っていくと、エンジン音を聞きつけた牛たちが集まってきて、「モー、モー」と声を高くして鳴く。 「待っていたよー」と言っているんですね、とぼくが吉沢さんに問うと、「早くしろー、腹減ったー、腹減ったー」って言っているんだ、と吉沢さんは笑う。雪の中で、牛たちは競争しながら餌を喰らい始める。 警戒区域内では、牛は殺処分にするのが政府の方針だ。しかし、吉沢さ

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警戒区域に入る 再び「希望の牧場」へ 2

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検問を通って警戒区域に入れば、そこは無人の町だ。 ぼくらが常宿にしているホテル六角から200メートルほど南に検問がある。今回はそこから警戒区域に入り、国道6号線を南下、検問から5キロほど行った交差点を海とは逆方向へ曲った。この辺りは海岸から3キロ近く離れているが、津波が押し寄せた場所で、ガードレールに乗り上げた車が片付けられずにあった。 JR常磐線を高架で超えると、南相馬市小高区の中心街である。商

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福島市大波地区のお米の放射能測定をしました

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福島市大波地区のお米の放射能測定をしました 「凍てつく風景の向こう側に……。」の中で村石が紹介している福島市大波地区で収穫されたお米のサンプルを、1月21日に飯田市へ行って放射能測定をしてきた。 昨年(2011年)11月、市民が出資して放射能測定器を共同購入し、食べ物の放射能を自らの手で測定するために「放射能測定伊那谷市民ネットワーク」が立ちあがった。事務局は飯田市内の八百屋「てくてく」で、測定器

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