現地調査
軽井沢町の調査から
Tさん、Fさん、Yさん 4月6日の調査では大変お世話になりました。 とくに、Tさんには小雪の舞う中を半日お付き合いいただいて恐縮です。林学がご専門だったとも知らず釈迦に説法のようなことばかりお話してお恥ずかしい限りです。 Fさん、温かくておいしいコーヒーご馳走さまでした。 さて、最初のグラフは長野道の信州中野インターから軽井沢インターまでの走行線量です。走行線量といっても、R-DANをガムテープで
飯舘村 意味のない除染
今年1月末に飯舘村へ行った時、国の除染モデル事業が行われていた。 福島市と南相馬市をむすぶ幹線道路沿いの草野地区だ。 JAEAとは、日本原子力研究開発機構のことで、ここが国から一括して事業委託を受け、作業は大成建設JVが請け負っている。ほぼ400メートル×400メートルの区画で約6億円の事業費だ。 草野地区内にある小学校で作業が行われていて、そこへ行ってみた。 車の誘導員が着ている作業服に書かれて
警戒区域に入る 再び「希望の牧場」へ 1
警戒区域――福島第一原発から20キロ圏内にある「希望の牧場」を1月11日に再訪した。 牧場の入り口には、3カ月前に来た時にはなかった看板が何枚も掲げられていた。牧場主の吉沢正巳さんはトラックを止め、横殴りの雪の中で、看板に吹き積もった雪を拭き取っていった。「殺処分反対」――文字が現れてくる。 幹線道路に向いて並ぶ看板をよしとしないのが、政府の役人である。看板を撤去してくれと、ときどき言いにくるとい
凍てつく風景の向こう側に……。
1月9日から11日にかけて、今年はじめての福島へ行って来た。 長野からは、野池元基、関口鉄夫、大塚美智子、村石保の4名が参加。 6時、長野インターを出発、一路福島へ……。 福島駅で作家の渡辺一枝さん、その後、映画監督の坂田雅子さんと合流する。 以下、2012年最初のフクシマ行きを、写真で紹介させていただく。 1月9日(月) 福島市大波地区の住宅街。 当地は昨年10月、野田総理大臣が視察に訪れた際、
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